会社を辞めたいが30歳過ぎて再就職先はあるのか?
再就職を考える時、どこかの会社に入る事だけを考えていませんか?
個人事業主となり、自分の家でお金を稼ぐことだって不可能ではありません。
個人事業主として仕事をしていくことにしたなら、まず初めに、税務署に個人事業の開業届書を提出する必要があります。
この届出書には、住所・氏名・電話番号や、おおまかな事業の内容を記入します。
また、会社の名前(屋号)を記入する欄もありますから、これだけはしっかり事前に準備しておくことをお勧めします。後から会社の名前を変えたいと思っても、その手続きは非常に手間がかかるからです。
この個人事業の開業届書は、国税庁のホームページから入手することもできますので、それを利用すれば自宅で記入することもできます。
そして、個人事業主となれば、確定申告の必要も出てきます。税制上、有利にするためも、青色申告の申請承認書も同時に提出しましょう。
青色申告は、きちんとした収支の計算が必要なので、面倒に思う方もいるかもしれませんが、個人事業主として事業を興すなら、帳簿を付けることは不可欠です。
複式簿記の付け方は、ハウツー本などで勉強できますから、賃借対照表と損益計算書だけでも理解できるようにしましょう。
この賃借対照表と損益計算書ができれば、税制上、年間で70万円ほどの得になるケースもありますから、是非勉強しましょう。
複式簿記がどうしてもわからないという方は、簡易簿記で申告しても、15万円ほど得することになりますから、青色申告の申請承認書の提出をお勧めしたいと思います。