正社員が会社を辞めたときのデメリットって? - 30代以降の転職、再就職マニュアル

正社員として勤めた会社を辞める時のデメリットは、色々考えられると思いますが、その最たるものは、年金ではないでしょうか。

会社員として働いていれば、通常は、厚生年金に加入していますが、この厚生年金は、半分の金額を、会社が負担しているのです。

また、既婚者で、配偶者が専業主婦の場合、配偶者の年金は、支払わなくても国民年金に加入することが出来ます。

このような制度は、国民年金にはありません。

また、健康保険も、保険料の半分は、会社が負担しています。

また、傷病手当金制度といって、けがや病気のために会社を休まなければならない時に、今の給料の6割程度が保証される制度もあります。

このような制度は、国民健康保険にはないのです。

さらに、退職した年に、次の会社が見つからなかったときは、確定申告を自分ですることになります。

以上のように、正社員を辞める時には、かなりのデメリットがありますので、辞めた後の生活などをよく考えて、次の仕事を決めてから辞めるなど、計画性が必要です。

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