会社を辞めたいが30歳過ぎて再就職先はあるのか?
いよいよ会社を辞めるという時、いろいろな手続きがあります。
まずは、会社から借りているもの、例えば、制服や、名刺、印鑑、ネームプレートなどを返します。
また、会社を辞めることによって資格を失うものも返却します。これは社員証や、健康保険被保険者証などです。
健康保険被保険者証は、家族の分もありますので、忘れずに返します。
逆に、会社からは、年金手帳や、雇用保険被保険者証、また厚生年金基金加入員証などを受け取ることになります。
また、退職するその日にはもらえず、後日受け取りに行くか送付してもらうものがあります。離職票や源泉徴収票です。
源泉徴収票は、退職後、新しい会社に勤めた場合、年末調整に必要になりますので、必ず受け取れるように、会社に確認しておく方がいいでしょう。
会社を辞めた後の健康保険は、今まで通り継続して加入する方法と、国民健康保険に加入する方法とがありますので、保険料を確認したり、現在の健康保険のメリットを考えて、どちらかを選びましょう。
この際、国民健康保険を選択する場合は、加入の際に、健康保険資格喪失証明書をとっておく必要があります。
国民年金に新たに入る場合は、役所で手続きが必要です。新しい仕事がまだなく、収入がない場合も、役所で相談すると、免除制度を適用されることもあります。
仕事をした時の交通費や、立て替えた費用がある場合は、精算を忘れないようにしましょう。
そのほかに、会社によって必要な書類もあります。人事部と連絡をとって、手違いの無いように気を付けましょう。
以上のように、会社を辞める時の手続きは、いろいろと煩雑ですので、早め早めに確認したり、書類を作成したりすることです。